アイペットクリニック

腫瘍科

Oncology

“がん”の治療
近年、ペットへの愛情が高まり、より長い時間を一緒に過ごせることができるようになりました。寿命が長くなったことはとても嬉しいことなのですが、それにともない、“がん”治療を必要とする患者の数も増えてきています。私は治療を進めるにあたり、ご家族の希望をお聞きしながら、最善を尽くすことをお約束します。

File. 001

病気ではなくペットを見る

インターネット上には、“がん“について様々な情報があふれていますが、それは本当に正しい情報なのでしょうか?
たくさんの情報の中で正しいものを選ぶことは非常に難しく、諦めてしまったり、安心してしまったりすることが正しい選択肢だとは言えません。最善の治療はパソコンや本の中ではなく、私とご家族の目の前にあるペットの中にあるはずです。苦しみや痛みから解放するために何ができるのか、私はご家族とともに考えたいと思います。

皮膚を診察してもらう犬
診察する医師
File. 002

“がん”と向き合う

ペットが“がん”という病気になると、ご家族は不安になり悲しくなり、 “私の何が悪かったの?” と自問自答してしまうことがあります。しかしそこで立ち止まってしまうのではなく、わからないという不安を解決しながら、私とともに向き合ってみませんか?
“がん”という診断は変えられませんが、進行する速さは治療で変えることが出来ます。苦しみや痛みも取り除いてあげられるかもしれません。異常かなと思われたらお気軽にご相談ください。

立ち向かうのか、受け入れるのか

腫瘍科が提案する治療には、ふたつの方法があります。
①“がん”と戦って根治を目指す根治治療
②“がん”と戦わず、ご家族との楽しい時間を目指す緩和治療
治療のゴールを間違えると、ペットを苦しませてしまうこともありますが、正しいゴールを見つけると素晴らしい結果に結びつくこともあります。 私の使命は、ご家族にとっての最善のゴールを見つけることだと考えています。